日時:平成15年7月19日(土)、20日(日)
場所:ホテルオオサカサンパレス（大阪、吹田）
テーマ：外来医療の拡大による可能性と限界～地域で支える新たなシステムの模索～
| 7月19日(土) | |
| 09:00 | 開会の挨拶 大会長講演 澤 温（さわ病院） |
|---|---|
| 09:45 | 教育講演① 「アメリカにおける心のサポート」～各職種の役割と連携の現状と問題点～ |
| 11:00 | 教育講演② 「精神科‘医院’のすすめ」笠原 嘉（名古屋大学・桜クリニック） |
| 12:00 | ランチョンセミナー①②③ |
| 13:00 | 総会 |
| 13:30 | 公開講座・メインシンポジウム「外来精神医療に何が望まれるか」 山口 博之（障害者自立生活援助センターとなか） 大野 素子（大阪府精神障害者家族会連合会） 岡田 邦夫（大阪ガス株式会社健康開発センター） 鎌田 穣（京都ノートルダム女子大学） 渡辺洋一郎（渡辺クリニック） |
| 16:00 | 公開講座・記念講演「生きること・死ぬことの大切さ」 渡辺 和子（ノートルダム清心学園） |
| 18:00 | 懇親会 |
| 7月20日(日) | |
| 9:30 |
ミニシンポジウム 「アルコール外来医療の可能性」 「トラウマケア～外来におけるＰＤＳＤの診断と治療」 「ひきこもり」 「急増している‘産後うつ病’と子育て支援のあり方」 「産業メンタルヘルス」 「精神障害者の地域生活支援～24時間電話医療相談～」 |
| 11：45 ～ 12：45 |
ランチョンセミナー④⑤⑥ |
| 13：00 | ミニシンポジウム 「外来精神医療の機能の拡がり」 「ドメスティックバイオレンス」 「児童虐待」 「就労支援～医療機関に求めること」 「精神障害者の地域生活支援～外来精神医療における栄養士の新たな役割～」 |
| 15：30 | 閉会式 |