第16回日本外来精神医療学会

プログラム

日程表PDF

第1日目(7月9日 土曜日)

7月9日 A会場【講堂】10:00-12:00

●シンポジウム1 「認知症ケアにおいて精神医療に求められること」

コーディネータ 大石智(北里大学医学部精神科学)

「今後の認知症地域包括ケアの中で精神科医に期待されること」

シンポジスト 小野沢滋(みその生活支援クリニック)

「精神医療に求められるケア的視点〜「薬でなんとかしてください」に終止符を〜」

シンポジスト 裵 鎬洙(ペ ホス)(アプロクリエイト)

「早期発見早期治療という啓発の問題点」

シンポジスト 小田陽彦(兵庫県立姫路循環器病センター)

「本人の生活と心情への注目を」

シンポジスト 上田諭(日本医科大学精神神経科)
座長 大石智(北里大学医学部精神科学)
座長 上田諭(日本医科大学精神神経科)

7月9日 A会場【講堂】12:15-13:30

●教育講演1 「わが国におけるオープンダイアローグの可能性について」

講師 斎藤環(筑波大学医学医療系)
座長 宮岡等(北里大学医学部精神科学)

7月9日 A会場【講堂】14:05-15:05

●特別講演 「これからの精神医療と医療機関の機能分化」

講師 福田祐典(厚生労働省)
座長 宮岡等(北里大学医学部精神科学)

7月9日 A会場【講堂】15:15-17:15

●シンポジウム2 「デイケアの本質とは」

「デイケアの本質とは」シンポジウムの主旨

コーディネータ 原敬造(原クリニック)

「通過型デイケア」に必要な支援と普及のための課題

シンポジスト 藤井千代(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所社会復帰研究部)

「精神科デイナイトケアにおけるパターナリズム
―Eクリニック問題の影響と診療報酬改定―」

シンポジスト 古屋龍太(日本社会事業大学大学院/日本デイケア学会Eクリニック問題調査委員長)

「精神科デイケアの再確認・再構築、夢と希望の立ち上げ」

シンポジスト 肥田裕久(医療法人社団宙麦会 ひだクリニック)
座長 原敬造(原クリニック)
座長 三家英明(三家クリニック)

7月9日 B会場【1号室】10:00-12:00

●シンポジウム4 「入院か外来かをどう判断するか-精神科外来臨床の現場から-」

コーディネータ 三木和平(医療法人社団ラルゴ三木メンタルクリニック)

「入院か外来かをどう判断するか-精神科外来臨床の現場から-」

シンポジスト 三木和平(医療法人社団ラルゴ三木メンタルクリニック)

「入院か外来か どう判断するか? ~精神科診療所の場合~」

シンポジスト 阿瀬川孝治(医療法人三精会汐入メンタルクリニック)

「単科精神科病院の立場から」

シンポジスト 坂井喜郎(医療法人社団厚仁会秦野厚生病院)

「入院か外来をどう判断するかー 総合病院・大学病院の立場から」

シンポジスト 稲本淳子(昭和大学横浜市北部病院メンタルケアセンター)
座長 三木和平(医療法人社団ラルゴ三木メンタルクリニック)
座長 張賢徳(帝京大学医学部附属溝口病院)

7月9日 B会場【1号室】12:15-13:30

●教育講演4 「医師-患者関係における「薬剤」―服薬方針をめぐる「調和」と「不調和」―」

講師 櫛原克哉(東京大学大学院人文社会系研究科社会文化研究専攻(社会学))
   北中淳子(慶応義塾大学文学部 人間科学専攻)
座長 齋藤正範(北里大学医学部精神科学)

7月9日 B会場【1号室】13:35-14:00

●総会

7月9日 B会場【1号室】14:05-16:05

●シンポジウム3 「職域におけるメンタル不調者への対応方法がもつ課題」

コーディネータ 田中克俊(北里大学大学院医療系研究科産業精神保健学)

「精神科医からみた産業医活動における課題」

シンポジスト 鎌田直樹(北里大学医学部精神科学)

「現場の精神科産業医として、メンタルヘルス不調者への対応方法をどう考えるのか
~ストレスチェック実施をふまえて~」

シンポジスト 宇都宮健輔(産業医科大学医学部精神医学)

「産業精神保健における「中間地帯 no man’s land」−EAPやリワークの課題から学ぶ−」

シンポジスト 白波瀬丈一郎(慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室/慶應義塾大学ストレス研究センター)

「職域におけるメンタルヘルス不調者への対応方法がもつ課題」

シンポジスト 大森真弓(相模原市教育委員会)
     大石智(北里大学医学部精神科学)

「職域メンタルヘルスにおける産業医の役割 ~上手く精神科と連携するために~」

シンポジスト 堀川直人(富士電機(株)東京工場 健康管理センター)
座長 田中克俊(北里大学大学院医療系研究科産業精神保健学)
     小山文彦(独立行政法人労働者健康福祉機構 東京労災病院勤労者メンタルヘルス研究センター)

7月9日 B会場【1号室】16:15-17:15

● 教育講演3 「製薬会社の製品説明パンフレットの使い方」

講師 南郷栄秀(東京北医療センター総合診療科)
座長 小田陽彦(兵庫県立姫路循環器病センター)

7月9日 C会場【6号室】10:00-12:00

●講演と鼎談 「多剤大量処方に至る思考と心理」

コーディネータ 仙波純一(さいたま市立病院総合診療科)

「精神科診療における多剤併用への誘惑」趣旨

仙波純一(さいたま市立病院精神科)

「抗精神病薬減量へのためらい」

講師 山之内芳雄(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所精神保健計画研究部)

「薬剤師から見た多剤併用大量処方」

講師 吉尾隆(東邦大学薬学部医療薬学教育センター臨床薬学研究室)
指定討論 宮岡等(北里大学医学部精神科学)

7月9日 C会場【6号室】12:15-13:30

●教育講演2「ベンゾジアゼピン受容体作動薬(抗不安薬、睡眠薬)の功罪について考える」

講師 渡邊衡一郎(杏林大学医学部精神神経科学教室)
座長 仙波純一(さいたま市立病院精神科)

7月9日 C会場【6号室】15:00-17:30

●シンポジウム5 「大人の自閉症スペクトラム障害−北里大学における診断と支援」

コーディネータ 井上勝夫(北里大学医学部精神科学・地域児童精神科医療学)

「大人の自閉症スペクトラム障害の診療において外来で精神科医が実施すべき事項―俗説と誤解の打破-」

シンポジスト 井上勝夫(北里大学医学部精神科学・地域児童精神科医療学)

「大人の自閉症スペクトラム障害の診断」

シンポジスト 宮地伸吾(北里大学医学部精神科学)

「大人の自閉症スペクトラム障害診療における心理士の役割
    〜北里大学東病院「成人発達障害外来」の報告〜

シンポジスト 津﨑心也(北里大学病院臨床心理室)

「大人の自閉症スペクトラム障害−北里大学における支援」

シンポジスト 宮地英雄(北里大学医学部精神科学)

「デイケアにおける自閉症スペクトラム障害の支援」

シンポジスト 白木原葉子(北里大学東病院)

「地域の発達障害者支援センターとの連携
      ~相模原市発達障害支援センターの活動を通して地域連携を考える~」

シンポジスト 山口正人(相模原市 健康福祉局 福祉部 相模原市立療育センター陽光園/相模原市発達障害支援センター)

「発達障害の方への支援」

シンポジスト 吉川真弓(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川障害者職業センター)
座長 井上勝夫(北里大学医学部精神科学・地域児童精神科医療学)
   山口正人(相模原市 健康福祉局 福祉部 相模原市立療育センター陽光園/相模原市発達障害支援センター)

7月9日 F会場【7号室】14:00-16:00

● ワークショップ 「動機づけ面接 ~面接によって、対人援助を円滑に行うために~」

「動機づけ面接 ~面接によって、対人援助を円滑に行うために~」

演者 澤山 透(北里大学医学部精神科学)
ファシリテーター 川合厚子(NPO法人山形県喫煙問題研究会)
  石田日富美(横浜市スクールカウンセラー)
  青木世識(カトリック麹町・聖イグナチオ教会)

 

7月9日 E会場【9号室】16:00-17:30

●一般演題(ポスター)

座長 阿部裕(明治学院大学/四谷ゆいクリニック)

P-1 救命救急センターに急性薬物中毒で搬送された患者の臨床的特徴と精神科外来連携の課題

○新井久稔1)2)井上勝夫1)宮地英雄1)大石智1)浅利靖2)宮岡等1)
1)北里大学医学部精神科学  2)北里大学医学部救命救急医学

P-2 精神科外来初診患者におけるQT 延長の有無に関する調査報告

○櫻井秀樹1)大石智1)滝澤毅矢2)宮地伸吾1)宮岡等1)
1)北里大学医学部精神科学 2)北里大学大学院医療系研究科

P-3 精神科診療所におけるアセスメントパス(錦糸町モデル)の作成

○三ヶ木聡子1)東健太郎1)榎戸文子1)下村裕見子2)窪田彰1)
1)医療法人社団 草思会 錦糸町クボタクリニック 2)北里大学大学院医療系研究科臨床医科学群精神科学

P-4 摂食障害と性役割-一般女子大学生との比較から―

○新彩子1)宮岡佳子2)
1)跡見学園女子大学心理教育相談所 2)跡見学園女子大学文学部臨床心理学科

P-5 向精神薬多剤投与の減算規定該当患者における追跡処方調査

○飛田夕紀1,2)黒田ちか江1)近藤静香1)斉藤美鈴1)平山武司1,2)宮地伸吾3)宮岡等3)黒山政一1,2)
1)北里大学東病院 薬剤部 2)北里大学薬学部 3)北里大学医学部精神科学

P-6 中年期女性のうつ病に関連する要因の検討―心理的ストレス、更年期症状の視点からー

○宮岡佳子
1)跡見学園女子大学文学部臨床心理学科 2)東京女子医科大学附属女性生涯健康センター

P-7 統合失調症患者における図形の対称性選好について-健常者との比較-

○菅原ひとみ1)岩満優美1)川杉桂太3)轟慶子2)小平明子2)西澤さくら2)竹村和久3)山本賢司4)宮岡等5)
1)北里大学大学院医療系研究科 2)鶴賀病院 3)早稲田大学文学学術院 4)東海大学医学部専門診療学系精神科学 5)北里大学医学部精神科学

●一般演題(ポスター)

座長 宍倉久里江(相模原市精神保健福祉センター)

P-8 小規模診療所でのリワークプログラムから開始した地域連携の試み

○大橋昌資1)山本智美1)藤原茂樹1,2)
1)響ストレスケア~こころとからだの診療所 2)藤原医院

P-9 訪問看護ステーションの関わりからの見えてくるもの~多機能型診療所のアウトリーチモデルを考える~

○宮村なおみ
みつや訪問看護ステーション

P-10 年層におけるうつ病の疾病理解と援助要請に関する認識

○シュレンペル レナ
東京大学大学院教育学研究科 臨床心理学コース

P-11 多職種連携におけるソーシャルワーカーの役割
    ~精神科クリニックが精神保健福祉士に求める専門性の検討~

○篠原慶朗 医療法人社団草思会

P-12 青年期における過剰適応のコミュニケーションスキルバランスの観点から適応の向上を考える

○會田友里佳
東邦大学医療センター佐倉病院

P-13 言語の流暢さが精神医療機関への経路と転帰に及ぼす影響

○湯浅紋1)阿部裕2)
1)明治学院大学大学院心理学研究科博士後期課程 2)明治学院大学心理学部教授

第2日目(7月10日 日曜日)

7月10日 A会場【講堂】9:30-10:15

●会長講演「外来精神医療への期待-透明化と標準化のために-」

講師 宮岡等(北里大学医学部精神科学)
座長 大西守(公益社団法人日本精神保健福祉連盟)

7月10日 A会場【講堂】10:15-12:15

●シンポジウム6 「精神科外来における薬物依存症治療~刑の一部執行猶予制度下における
  薬物依存者の地域支援のために」

コーディネータ 松本俊彦(国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部)

「認知行動療法を活用した薬物依存症に対する集団療法「SMARPP」~その理念と地域のあり方~」

シンポジスト 松本俊彦(国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部)

「精神保健福祉センターにおける薬物依存症支援~医療機関・民間リハビリ施設との連携を通じて」

シンポジスト 谷合知子(東京都立多摩総合精神保健福祉センター広報援助課)

「民間リハビリ施設における薬物依存症支援~医療機関・精神保健福祉センターとの連携を通じて」

シンポジスト 加藤隆(NPO法人 八王子ダルク)
座長 松本俊彦(国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部)
座長 澤山透(北里大学医学部精神科学)

7月10日 A会場【講堂】12:20-13:20

●対談「マスメディアと精神科医」

香山リカ(立教大学現代心理学部)
宮岡等(北里大学医学部精神科学)

7月10日 A会場【講堂】14:00-16:00

●シンポジウム7「外来臨床における医療と非医療の境界領域
 -臨床現場のひきこもり、嗜癖行動、および発達障害-」

コーディネータ 黒木俊秀(九州大学大学院人間環境学研究院臨床心理学講座)

「外来臨床における医療と非医療の境界領域」

シンポジスト 黒木俊秀(九州大学大学院人間環境学研究院臨床心理学講座)

「臨床現場のひきこもり(医療に不足するもの)」

シンポジスト 中垣内正和(ながおか心のクリニック)

「疾患としてギャンブルを考えると何が問題となるのか?」

シンポジスト 蒲生裕司(こころのホスピタル町田)

「発達障害という「形」と医療との適切な距離について」

シンポジスト 野村健介(社会福祉法人日本心身障害児協会 島田療育センター)

座長 黒木俊秀(九州大学大学院人間環境学研究院臨床心理学講座)
座長 石原孝二(東京大学大学院総合文化研究科)

7月10日 B会場【1号室】10:15-12:15

● シンポジウム8 「薬剤師が精神科医に望むこと」

コーデイネータ 嶋根卓也(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部)

「薬剤師向けゲートキーパー養成研修とその介入効果:身近な相談窓口としての薬局」

シンポジスト 嶋根卓也(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部)

「地域における薬局薬剤師の活用の提案」

シンポジスト 向井勉(市民調剤薬局)

「精神科薬物療法の処方適正化・ポリファーマシーへの関わり
   ~精神科病院の薬剤師が支援できること~」

シンポジスト 別所千枝(医療法人社団更生会草津病院 薬剤課)
座長 嶋根卓也(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部)
座長 藤原修一郎(金沢文庫エールクリニック)

7月10日 B会場【1号室】12:20-13:20

●教育講演5 「多機能型精神科診療所による包括的精神科地域ケア」

講師 窪田彰 (錦糸町クボタクリニック)
座長 山本賢司(東海大学医学部専門診療学系精神科学)

7月10日 B会場【1号室】14:00-16:00

●シンポジウム9 「ビジネスとしてのメンタルヘルスケア」

コーディネータ 井原裕(獨協医科大学越谷病院こころの診療科)

「メンタルヘルスケアの経営学的視点-クリニックの実践を通じて-」

シンポジスト 田中伸明(ベスリクリニック)

「オンラインメンタルヘルスケアサービスの可能性」

シンポジスト 櫻本真理(株式会社cotree)

「インサイド・アウトサイダー産業医が実践する精神保健
   ―精神医学サイロと共生し、脱却する-」

シンポジスト 鈴木 瞬(豊後荘病院精神科、SNC産業医事務所)

「ビジネスとしての心の治療、ビジネスのための心の治療
   ―野の医者から見える「文化の中のメンタルヘルスケア」―」

シンポジスト 東畑開人(十文字学園女子大学)

「ストレスチェック後医師面接と健康指導」

シンポジスト 井原裕(獨協医科大学越谷病院こころの診療科)
座長 井原裕(獨協医科大学越谷病院こころの診療科)
座長 大石智(北里大学医学部精神科学)

7月10日 C会場【6号室】10:15-12:15

●シンポジウム10 「傾聴と共感を理解し、実践する。」

コーディネータ 平島奈津子(国際医療福祉大学三田病院精神科)

「精神療法以前の治療者が傾聴と共感を学ぶ」

シンポジスト 平島奈津子(国際医療福祉大学三田病院精神科)

「認知行動療法における傾聴と共感」

シンポジスト 藤澤大介(慶應義塾大学医学部精神・神経科)

「傾聴と共感を理解し、実践する—精神分析の視点から」

シンポジスト 池田政俊(帝京大学大学院臨床心理学)
指定討論 近藤伸介(東京大学医学部精神医学教室)
座長 平島奈津子(国際医療福祉大学三田病院精神科)
座長 近藤伸介(東京大学医学部精神医学教室)

7月10日 C会場【6号室】12:20-13:20

●教育講演6 「救急医から精神科医に物申す-向精神薬処方の問題点」

「救急医から精神科医に物申す-向精神薬処方の問題点」

講師 上條吉人(埼玉医科大学医学部救急科/埼玉医科大学病院急患センターER・中毒センター)
座長 鈴木映二(東北医科薬科大学医学部精神科学教室)

7月10日 C会場【6号室】14:00-16:00

●シンポジウム11 「外来精神医療において心理士に期待できる心理療法とカウンセリング」

コーディネータ 中嶋義文(三井記念病院精神科)

「心理士の立場から、外来精神医療における心理療法を考える」

シンポジスト 河西有奈(白峰クリニック)

「外来精神医療における心理療法で留意していること
   -総合病院勤務の心理士の立場から-」

シンポジスト 花村温子(埼玉メディカルセンター)

「精神障害診断の重要性」

シンポジスト 久江洋企(社会福祉法人桜ヶ丘社会事業協会桜ヶ丘記念病院)

「外来精神医療において心理士に心理療法とカウンセリングを期待する」

シンポジスト 中嶋義文(三井記念病院精神科)
座長 中嶋義文(三井記念病院精神科)
座長 小俣和義(青山学院大学)

市民公開講座抄録はこちらから

7月10日 A会場【講堂】16:30-18:00

1.「精神科医をどう選ぶか」

講師 宮岡等(北里大学医学部精神科学)
司会 白川教人(横浜市こころの健康相談センター)

2.「大人の発達障害をどう支援するか」

講師 井上勝夫(北里大学医学部精神科学・地域児童精神科医療学)
司会 富田冨士也(子ども家庭教育フォーラム)

問合せ先

第16回日本外来精神医療学会大会事務局

北里大学医学部精神科学
〒252-0380 神奈川県相模原市南区麻溝台2-1-1
TEL:042-748-9111